卵管造影検査をしてよかった!!@昭和大学病院

自分の卵管に問題があるなんて考えたことありますか?

 

会社の健康診断では常にA判定、

インフルエンザにもかかったことがない

そんな私にとって、自分の体が妊娠するにあたって問題があるなんて考えたこともありませんでした。

 

私の場合、卵巣嚢腫摘出手術の際に

担当の先生が卵管までチェックしてくださったことがきっかけでした。

 

手術が終わった入院中に術後の結果説明があると言われたので指定された日に母と待っていたのですが、なかなか先生が来ませんでした。

面会時間を大幅に過ぎてしまったのでその日母には帰宅をしてもらい、1人で説明を聞くことになりました。

 

翌日、1人で先生の元へ向かいました。

手術は簡単なものだし、特に問題なさそうだし、サクッと終わるかな〜なんて思いながら。

 

「卵管が癒着してつまっている可能性が高いです。風を通してみたけど、通らなかったよ」

 

頭が真っ白になりました。

え?卵管が詰まってるって何?

妊娠できないの…?

と。

 

クラミジアが原因だった為、

先生が気を使って母がいない場で伝えてくれたとのことでした。

 

私の中で「クラミジア」=遊んでる娘がなるもの というマイナスイメージがありました。

自分自身には思いあたる出来事がない、というか普通に恋愛してきただけなのにいつ?なんで?と本当にパニックでした。

夫に対しても何から伝えればいいのかわからず、原因も正直に伝えるべきなのか、こんな私と一緒にいて幸せにしてあげられるのか・・・

頭がごちゃごちゃのまま泣きながら連絡したのを覚えています。

 

でも、落ち着いて考えてみるときちんとしたお付き合いだろうが、遊びだろうがなる可能性なんて変わらないんですよね…。

 

幸いにも夫が寛大で何があっても受け止めてくれる人だったので、2人で前向きに不妊治療に取り組んで行こう!となりました。

 

こんな状態で不妊治療が開始しました。

 

まず夫にもクラミジアの感染がないか病院でチェックを受けてもらう必要がありました。すぐにできる検査だったので、私が入院中に行いました。

こちらは問題なくクリア!

 

となると、問題は私側だけになります。

最初私は卵管造影検査を受ける気はありませんでした。

ネットで調べれば調べるほど激痛と出てくるし・・・

「手術で通ってないと診断されている場合ほぼ通っていない可能性高いんだよね」と言われていたので痛い思いをわざわざして、改めて卵管が詰まっていることなんて確認したくなかったのです。

もう体外受精しか方法はないと勝手に決めつけていました。

 

しかし、夫に説得されました。

もしかすると通っているかもしれないし、この検査をやることで詰まっていた卵管が通るかもしれない。もし1パーセントでも通っている可能性があるならやるべきだと。

 

 

卵管造影検査当日。

服を検査着に着替えドキドキしながらレントゲン室の前で待ちました。

 

先生と看護婦さんがきて、検査台に横になり、

とうとう造影剤の注入を開始。

 

何かが子宮に入ってくる感じがして、ズーンとした重い感じの痛み?違和感を感じました。ちょっと気持ち悪い感覚です。

大丈夫ですか?とこちらの様子を見ながらゆっくりと行ってくれました。(この液体の入れ方が上手下手があるのかしら?)

モニターで自分の卵管に液体が通っている様子を確認できたので、もう少し先まで!もう少し先まで!と思いながら我慢。

 

「終わりましたよ〜通ってますね!」

 

ま、まさか。

何度も先生に確認してしまいました。

その場で涙が出ました。

 

気になる痛みですが、私の場合は生理痛くらいでした。

 

全然我慢できました!

こちらの様子を見ながらゆっくり進めてくださったので、

先生が上手だったのかもしれません。

 

その後出血するので、生理用品を持っていくことをお忘れなく。

 

最初から通っていたのか、この検査のおかげなのかわかりませんが 

クラミジアでも、

通風検査で卵管癒着と言われても

卵管通っている(通る)可能性はあります!!

 

造影検査をして本当によかったです!